腎臓ってなぁに?

キドニークラブがわかりやすい腎臓疾患の本を作りました
※株式会社ヌンクより、2016年7月6日発行

『腎臓ってなぁに?』は、難しくなりがちな医学用語をなるべく簡単に、分かりやすい言葉で説明した本です。

キドニークラブについて』でもご紹介しているように、役員および家族の中には医療関係者(医者、臨床検査技師など)もいましたが、子どもの腎臓病について詳しく書かれたわかりやすい資料がないのに驚き、また、とても困りました。

こうした自分たちの体験をもとに、患者にとって知りたい情報を提供し、腎臓に関する基本的な知識をもっていただくことを目的に『腎臓ってなぁに?』ができました。

編著

上村 治
小児腎臓専門医
元あいち小児保健医療総合センター副センター長
日本赤十字豊田看護大学専門基礎(臨床医学)教授
渡部 千世子
キドニークラブ代表
鈴鹿医療科学大学保健衛生学部 医療福祉学科臨床心理コース准教授

平易な言葉やイラストを使って、わかりやすく

目次

目次:第1部 腎臓ってなぁに?

第1章:腎臓ってなぁに?
1)腎臓ってどこにあるの
2)腎臓の中はどうなってるの
3)腎臓ってなにするの?
4)「おしっこ」の作りかた?
5)「おしっこの素」と「おしっこ」?
6)腎臓ってほかに何するの?
第2章:尿(おしっこ)ってなぁに?
1)腎臓が正常にはたらいているときの尿
2)学校検尿
3)腎疾患時の尿
第3章:腎臓の検査ってなぁに?
1)尿検査
2)血液検査
3)腎生検
4)その他の検査
第4章:腎臓の病気ってなぁに?
1)ネフローゼ症候群
2)慢性腎炎(慢性糸球体腎炎)
3)二次性腎炎
4)遺伝性腎炎
5)急性糸球体腎炎
6)腎不全
第5章:泌尿器ってなぁに?
1)泌尿器の解剖と生理
2)尿路異常を伴う泌尿器科疾患
3)尿路異常を伴わない泌尿器科疾患
第6章:腎臓の病気どうやって治すの?
1)食事療法について
2)薬について
3)透析について
4)移植について
5)移行について─医師の立場から

目次:第2部 慢性疾患をもつ子どもと家族のための4章

第1章:慢性疾患をもつ子どもと家族
子どもが「病気」と言われたときの親の心理
慢性疾患をもつ子どもの心理社会的な発達
慢性疾患をもつ子どもの育ちに関わるとき
第2章:「自立/自律した大人」になるための移行支援
「自立/自律した大人」に向けた支援
第3章:慢性疾患に関する社会福祉制度
医療を受けるための制度
生活をしていくための制度
第4章:ライフプランと保険
ライフプランのある人生
ライフプランを実現するために必要な備え

運動制限はどこまで必要か

この本の発刊にあたっては、長いあいだ私たちと一緒に腎疾患児の治療に携わっていただいている小児腎臓の専門医、上村治ドクターとの勉強会で出てきた疑問、質問などのなかからも、たくさんの項目を紹介しています。

なかでも「腎疾患の子どもはベッドの上で安静にしている、というのが常識」という今までの考え方に、たまたま医師であったある疾患児の父親の「運動を制限することは、どの程度病気に影響しているのか?」との問いから、運動制限を考え直すきっかけになったことなども掲載してあります。

『腎臓ってなぁに?』をご希望の方は、下記の方法があります

  • 2016年7月6日より、全国の書店でお求めになれます
  • 2016年7月6日より、入会申し込みページから購入できます
  • キドニークラブの会員に登録いただくと、セミナーのご案内をお送りします
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